情報販売は怪しい?でもあなたも情報を参考にしてますよ
こんにちは、さとしです!
僕は、情報販売というビジネスを
行って月に20万以上の収益を出しています。
しかし、情報販売というと
何かと嫌悪感を抱かれることがあります。
友達に言っても
「え?それ大丈夫なの?」
と心配されます。
ただ、情報を取り扱う商売というのは
別にそのような怪しい商材だけではなく
僕たちの日常でも行われているわけです。
今回は、そんな僕たちの日常に存在する
情報販売についてお話していきたいと思います。
そして、記事を読んだ後に
1人でも多くの人が情報販売に興味を抱き
行動して頂ける光栄です!
では、始めていきますね!
もくじ
◎あなたの買い物は情報をもとに購入している
「あなたは、ネットで買い物をしたことがありますか?」
便利な通販サイトのことですね。
きっと、ほとんどの方が
「ある」
と答えるはずです。
実はそれ、情報を買っているんです。
「情報は買ってないよ!だって、自宅に商品が届いているよ。」
という人もいるかもしれませんね。
しかし、よく考えてみてください。
その商品を買うときに
あなたは何を参考に購入を決断しましたか?
ほとんどの人が
商品の説明や写真、レビューなどを
参考にして商品を購入されたのではないですか?
「じゃあ、それらっていったい何なの?」
と聞かれたらどうでしょう。
間違いなく
商品の情報なわけです。
このことからわかるように
僕たちがネットで買い物をする際は
情報を購入しているのと同じことをしています。
例えば
①説明など一切なく
写真もイメージ画像もない商品
②詳細な説明が書いてあり
写真もとても綺麗な商品。
あなただったらどっちを買いますか?
②を選ぶ人がほとんどなのではないでしょうか。
このように、情報を元に購入しているので
情報を買っているのと
何も変わらないわけです。
◎興味を誘うマーケティング
あなたはこんな経験ありませんか?
欲しくて欲しくて毎晩同じページを開き
調べまくってワクワクするけど
いざ手元に商品が届くと
「あれ?思っていたのと違う感じ。」
みたいなこと。
僕もAmazonで買い物すると
たまに、この現象が起こります。
このように
買い物は見てる時が一番楽しい
んですよ。
ビジネスの話になりますが
お客さんにとにかく買いたい!!
と思わせることが大切なわけです。
もっというと
見ててワクワクするような
商品の説明をすると良いです!
そのためには
ライティングはもちろんのこと
最近は写真や画像などのデザイン性も
求められます。
このような情報の出し方が上手い企業は
やはり売上がいいです。
お客さんがどこで購買意欲を感じるのか?
ということを日ごろから考えて
今後のビジネスにつなげてみてください。
◎ビジネスをする上で大切なこと
基本的にお金を稼ぐには
お客様を惹き付ける何かが
必要になってきます。
それが便利グッズであるかもしれないし。
ルンバのような自動で掃除してくれるロボットかもしれない。
はたまた、僕のやっている
セラピストの仕事であったり、情報販売のような
物体のないものをお客様に提供する
仕事もあります。
でも、どんなものであれ
お客様がお金を払ってでも手に入れたいという
欲を汲み取ってあげる必要があります。
最初は難しいかもしれません。
でも、日頃から
「この道具に、こういう機能も付いていたらいいのにな。」
みたいな発想ができる人は、新たなモノを開発してみてもいいかもしれませんよ。
IT系に強い方は
プログラミングスキルを学ぶと
効率よくシステムを回すことが可能になったり
便利アプリの開発をして販売という方法もありますよ。
自己中心的な考え方ではビジネスは難しいですが
1つの参考として、自分自身の考えを表に出してみてもいいかもしれませんね。
その上で顧客の反応を見て、改善してみたりと
お客様の立場に立って商品を提供できるように
していきましょう!
それでは、本日も
夢を叶えるために頑張っていきましょう!